きゅうりの香り。じゃがいもの甘み。わかりますか?

こんにちは!
群馬・栃木・埼玉で活動しております、人材派遣、デバンニング、広告デザインサービスの株式会社COLORS(カラーズ)です。
今回も、大泉町から村田がお送りいたします。
「小女子」って皆さんなんだかわかりますか?
音で聞いたことはあるんですが、イマイチどんなものかは知りませんでした。
お魚の一種らしいですね。読みは「こおなご」と読むみたいです。
もういい大人ですが、日本語でもまだ知らない単語があることに言語の世界って広大なんだなぁと思い知らされました😧
最近、食についてよく考えるのですが、素朴なものを味わう機会って今は結構限られてますね。
オレンジを皮剥いて食べるだけとか、きゅうりをそのままかじるとか、茹でただけのほうれん草とか。
そういったものを食べるよりハンバーガーとかラーメンの方が食べた気がするし、旨味の点で言っても上なのはわかりますし、
お店で食べてしまえば自分で作らず済んじゃうし、満足できる上手軽ですよね。
色んな料理がある現代では、「何食べよう?」ってなったらそういった加工食品を選びがちです。
野菜や果物のそのものの味をじっくり味わうことは、優先順位がすごく低くなってる気がします。
ファストフードや加工食品が主流の時代になってしまうと、
味付け・加工ナシの食材そのものの味を知らない人が増えていきます。
『となりのトトロ』でサツキとメイが小川で冷やした野菜をかじるシーンがありますが、
そのシーンを見てもあの野菜がどんな味・香りがするのかを想像できない子供ももうすでにいると思います。
そう思うとちょっと寂しいですよね😥
次の世代の子どもたちが、先人たちが今まで作ってきた食材の味を想像できなくなるっていうことにちょっと危機感を覚えます。
多分、料理を作るとなったときにも困ると思うんです。
食材の味を知っていれば適切な味付けとか、その食材と喧嘩をしない他の食材を選ぶことができます。
茹で時間も食材によって違います。
水分量の多い食材は短い湯で時間でいいですし、
レシピを見てその通りの時間で茹でれば間違うことはありませんが、
食材の水分量を知らないと、レシピに載ってない食材を茹でる際などにきっと応用が利かないと思います。
あと、食感を知っていないと果物や野菜なんかは皮を剥くか剥かないかなど。
味を知らないと腐っているか腐ってないかもわからないですよね。
今我々が食べている食材が、この先の未来の人たちが食べられるのかさえもわからなくなってしまうかもしれない…
と悪い想像をしてしまいます😨
料理についても食材を知らなければ調理方法もわからないわけで、
今あるレシピが将来失われてしまう可能性も十分にあるのではないか?とも思うのです。
今一度、食生活の中でと食材との距離を詰めて、
食材そのものの味を忘れないようにしていきたいものです。
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